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Tchaikovsky [Music]

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近頃のハードワークがたたったのか、気持ちに余裕が無くなっていた。

どうせ厳しい期間は(当面)5月半ばまで続く。長い・・・。四半期毎・年間の予定を決めた後は、目の前の問題を黙々と解決していくしかない。時には瞬発力も必要だけど、それだけでは長くは続かない。
煮詰まった時は、時間を忘れて気分を変える。

ということで、クラシックのコンサート。
チャイコフスキーのピアノ・コンチェルト。最前列の席で、フルオケから5mの距離。音圧が体を包み込む。しかも、中央左よりの席だったのでピアニストの手元がよく見える。
メランコリックな旋律からはじまり、クライマックスはピアニストの汗が飛び散るような激しいパフォーマンスに至る。残像を残すほどの早い指の動きに、ピアノが打弦楽器だということを再認識した。

クラシックのライブを聴くと、どうしても自宅のHiFiと比べてしまう。
今回のホールは音響的には中の下くらいのクラス。先入観からか、最初は「自宅のほうがオトが良いかも・・・」と思いながら聴いていた。でも演奏が半ばを過ぎてライブに耳が慣れてくると、「勘違い」に気がついた。

自宅のオトは、解像感を重要視したチューニング。クッキリ・ハッキリ、エッジがきいている。画像処理で例えれば、シャープネスを極端にかけた感じ。だから、ライブのオトは、HiFiに比べればボヤけたオトに聴こえてしまった。
「ピアノがガツンとこないじゃないの・・・」と思ったのは間違い。弦の響きは柔らかいのに解像感は失われていない。
「やっぱりライブは素晴らしい。」と思えてから、心の底から演奏を楽しめた。

オーディオ的には(楽しい)課題ができてしまったけれど。

Gachapin [Computer]

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PCがウィルスに感染した。

PCが変な動きをしていたのでデータをバックアップ後に、ウィルス駆除の最終手段:ハードディスクのリカバリー。PCを工場出荷状態に戻す処理を行った。ハードディスクをフォーマットしOSを完全に削除後、いちからWindowsを再インストール。

これで完全駆除・・・のはずなのに、復活するウィルス。

手順を間違えたかと・・・再度リカバリー・・・ゾンビのごとくまたもや復活するウィルス。

ウィルスの作者は作品を削除されないように最大限の努力をする。ファイル偽装、読み取り専用属性・・・の簡単なものから、より複雑な手法で。
このウィルスはMBR(マスターブートレコード)を改変したうえでDtoD領域にウィルス本体を置いていた。つまり、通常の手段ではユーザーがアクセスできないハードディスクの領域にウィルスを保存(良いアイディアだけど・・・悪質)。

駆除するには、MBRとDtoD領域を再構築する必要がある。
MBRのエディットはKNOPPIXでCDブートすれば可能。
DtoD領域は削除するとOSの再インストールができなくなるから、もういっかいOSを買うか、メーカー修理に出さなくちゃいけない。

ガチャピンもお手上げ・・・

Track Point [Computer]

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ThinkPadのトラックポイント用キャップ。

ノートPCでThinkPadを使い続けている一番の理由は、トラックポイント。
タッチの良いキーボード、筐体な堅牢、ピーチスキン塗装、充実したサポート・・・
色々と気に入っている部分はあるけれど、トラックポイントという優れたポインティング・デバイスがトドメ。
唯一の欠点は、キャップが「減る」こと。だから、替えのキャップを数種類用意している。

実はこのトラックポイントは、ThinkPadの専売ではない。かつては、東芝のアキュポイント、ソニーのスティックポインター、富士通のクイックポイント。各社、様々な名前で同じデバイスをノートPCに搭載していた。
そんなPCを使ってみた感想は・・・ThinkPadのタッチには全く及ばない。
同じデバイスなのに何が違うのか・・・

ひとつは、場所。ThinPadのトラックポイントは指をホームポジションから離さなくて良い位置にあるが、他社製は必ずしも「あるべき場所」になかった。
もうひとつは、感触。ソフトウェアのデキが左右していると思うけれど、ThinkPadのソレは力の入れ具合でマウスカーソルの加速が変化する。遠くからカーソルを持ってくるときには、アバウトな操作で素早く移動。細かいカーソル移動では、小さな入力で1ドット単位で動かす事ができる。とにかく、人間の感覚に合っていてとても使いやすい。
IBMが長年のソフトウェア・アップデートで実現できた感触は、結局他社では実装できなかった。

「デジタルデバイスはアナログ化してこそ価値がある。」禅問答のような言葉の意味を理解した。

HUNTING WORLD [Life]

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ハンティングワールドのバチュー。

かれこれ20年間、カメラバック専用として使っている。
バブル末期に大流行したブランドのひとつ。Hot-Dog Press的には大定番。当時、観光地に行けば肩からバックをたすきがけにした男達で溢れていた。
今ではすっかり廃れたブランド。街でこのバックを見かける事はほっとんど、ない。ヴィトンのセカンドバックを持ち歩く男性ほどは気持ち悪くないけど、ね。
今の時代ブランドバックがどうこうという時世ではないので、バブルの残り火のような気がして使う事が若干恥ずかしい。

ただ、あのバブル期に(図らずも)体験してしまった「イイモノ」は、その後の(自分の)価値判断にかなり影響を与えたと思う。ソレルのマウンテンパーカー、エルエルビーンのモカシン、から、ジョンロブのピスポーク、クラシコイタリアのスーツ、はては、パテックのカラトラバ・・・やっぱり、コストダウンを主眼にしたモノとは一線を画す。そして忘れてはいけないことは、一流のモノは一流のメンテナンスを要求する。

バブルで得た教訓は、「イイモノを(吟味して)買って(修理しながらも)長く使うこと」ができるようなヒトにならくちゃいけない。

Designed by... [Life]

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MakBook Air の裏面に彫られた刻印。「カリフォルニアのアップルで設計し、中国で作ってます。」

最近こういう表記をしている製品を良く見かける。「Designed by SONY in Tokyo Made in China」とか・・・
自分の知る限りこの手の表記を始めたのは、Appleが最初だったと思う。「背に腹は代えられない。」、「魂だけは売らない。」、「品質管理は本社だ。」・・・この一言に様々な事情を裏読みしてしまう。

YAMAHA [Life]

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ヤマハ製品を買うのは30年振り。

なんだかんだと御縁のある会社なのに、よ〜く考えてみてもここしばらぁ〜くヤマハ製を買っていない。若い頃は随分お世話になった気がするので、少しは。

Nightmare [Life]

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とりあえず、吊ってみた。

Rallye Monte Carlo [MotorSports]

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2012WRCが開幕した。

初戦は伝統のモンテカルロ。
開幕戦は雪のモンテカルロ・・・と決まり事だった頃はかなりの昔。今年は第一戦にモンテをもってきたけど、残念ながら今年も「雪のない」モンテカルロ。

対して、1960年代は豪雪のチェリニ峠。軽量・前輪駆動のメリットを生かしてハイパワーマシンを蹴散らす「mini」の姿が、今も続く「cooper」の原点。当時の映像を見ると、アルピーヌや911T、フルヴィアHFが全力で戦う姿に胸が熱くなる。1970年代になると日産が240Zでワークス参戦。240Zのナビに収まる若きジャントッドを見つけた時は・・・えっ。

今年もやっぱりローブが強い。
シーズンオフに「世界王者に君臨する二人のセバスチャン」なるTV特番が何度も再放送されていた。言うまでもなくベッテルとローブのことだけど、WRCの世界にはもう一人セバスチャンがいる。
昨年までローブとチームメイトだった、セバスチャン・オジェ。WRCデビューの時から福井敏雄さんは、「オジェは他のドライバーとちょっと違う。」と言っていた事が見事にあたった。
シトロエン内部の騒動は色々と評価が分かれるけれど、「オジェのあまりの成長の早さにローブが慌てた」ってのがシンプルで一番判りやすい。

そのオジェはVWに移籍し、今年は開発に専念。2013年、VWポロで本格的に戦う。

Handle Cover [Motorcycle]

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寒い日が続くから・・・ハンドルカバー。

ハンドルカバーを取り付けているバイクを見かけると、横目で「カッコワル〜」という顔をしながら、心中では「イイナぁ〜」。
冬物用品のディスカウントも始まって、結構な安さで店先に並ぶハンドルカバー。でも、990ADVには大きめのハンドガードが標準で装備されている。セール品のスクーター用では、どうにも取り付けられそうにない。ネット販売でも、良さげな品物は既に売り切れ。この手の季節商品は早めに動かないとダメなんだな・・・と半ば諦め・・・

あった。

立ち寄った用品店にビニール袋の破れた売れ残りのハンドルカバー。1000円均一コーナー山の中。少し汚れがあるからと、おまけ付き(笑。

Rain [Life]

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ほぼ一ヶ月ぶりの雨らしい、雨。

「ガッシャーン」・・・目の前で交通事故。
乗用車の若い子は動けない。ちょっとパニくっているけど、血の気はあるから大丈夫そう。

救急車。警察。事情聴取。事故処理。

雨の日の夕暮れは、特に注意。

Biscuit [Meal]

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「ビスケット、クッキー、クラッカー、サブレ」どう違うの? と、聞かれた。
知らん・・・では済まされないので調べてみた。

ビスケット:パイ、プレッツエル、乾パンなどの総称をビスケット。

クッキー:ビスケットのうち糖分と脂肪分の合計が40%以上で見た目が手作り風のもの。

クラッカー:ビスケットの生地をイーストで発酵させ高温で焼き上げたもの。

サブレ:クッキーの仲間で、よりバターが多くさっくりした食感があるもの。

つまりだ・・・

きのこは、クラッカー。
たけのこは、クッキー。
鳩は、サブレ。
きのこ、たけのこ、鳩、うなぎ、源氏、サンリツ、プリッツ・・・みんな、ビスケット。

First Snow [Life]

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何年か振りの、初雪。

朝、目が覚めると、いつもよりもゾクッと寒く、そして静かさが深い。
「もしかして・・・」と、カーテンを開けると、雪。

雪は「しんしん」と降る、という。
この擬音を誰が思い付いたかは知らないけれど、まさに言い得て妙。

TOURATECH JAPAN [Motorcycle]

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船橋にある、ツラーテック・ジャパンに行ってみた。

SW-MOTECH、TOURATECH、Hepco&Becker。
いずれもアドベンチャー・ツーリングの世界では超有名メーカー・・・らしい。
BMWなヒトたちならば当然知っているメーカーだろうけど、ドゥカティ的にはノーマーク。取り付け方・選び方ひとつ取っても、良くわからない事だらけ。

判らないならば本人に聞けば良い・・・ってことで、出張の合間を縫って船橋まで。
やっぱり実物を見て、プロの話を聞くと色々な疑問が氷解。

K-ON Movie OST [Music]

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あぁ、そうですとも、買ったさ、OST。

Movieのストーリーをなぞっているから、車で聴いていても映画を見ているような気分になれるのさ。

試しに、HiFiで聴いてみたら低音がシッカリ出ていて驚いた(音質なんてどうでもいいんだけど、さ)。

GAERNE [Motorcycle]

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「GAERNE ED-PRO」

モノが揃うときには、一気に手許に届く。
バックオーダーだった、ガエルネのエンデューロ・ブーツが送られてきた。
ED-PROを買うのは2足目。モデルチェンジが繰り返され、現在はart.405。

個人的には、オフロード・ブーツはガエルネ。
ワークブーツならレッドウィング、デッキシューズならトップサイダー、ワラビーならクラークス。
ベタすぎる? いいや、定番にはやっぱり定番の良さがある。

ガエルネはイタリアのシューズメーカー。息子のためにオフロードブーツを作ったのが会社創業のきっかけ・・・っていう逸話を聞くと反射的に嬉しくなってしまう。
日本向けの商品は、日本人専用木型を使う。それに、ED-PROは日本向け専用品。本国のウェブサイトにはラインアップされていない。

オフブーツにしては、最初から柔らかい履き心地。MXブーツのようなガッチガチのプロテクターは無く、古き良きオフブーツの風情。なにより、その一枚革で足を包み込まれるような感触はガエルネの特徴。

REV'IT ORION [Motorcycle]

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REV'IT DEFENDER ジャケットと同時に注文した荷物が(ようやく)届いた。

ジャケットよりも出荷が遅れたせいで年末年始の繁忙期に引っかかってしまい、フランクフルトの空港に1ヶ月間放置。そりゃぁ、ダンボールもベコベコに凹むはな。

さて、中身は・・・

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REV'IT ORION GLOVES。ゴアテックス表皮の暖か冬用グローブ。

そして、本命は・・・

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REV'IT DEFENDER PANTS。ジャケットとオソロで。

衣類を通販するときは、どうしもサイズ・着心地、フィッティングが気になる。サイズ変更なんて受けてくれるとは思えないから慎重になる。

しかもREV'ITは、(巨人の国)オランダ生まれ。
ジャケットは国内で別モデルの試着ができたからサイズの目安は付いたけれど、パンツは不見転。
サイズ表を眺めると、どぅ考えても足の長さが余る。短足用に「Short」がこっそりと用意されているけど、うむぅ・・・と、悩んでも仕方ないので、「Short」でオーダー(勝負)。
結果・・・ピッタリ。嬉しいケド、ちょっと悲しい。

パンツもジャケットと同じで三層構造。表皮、ゴアテックス、冬用インナー。
それぞれが「YKK」のファスナーで接続されていて(なぜか海外ではYKKを誇張する)組み合わせ自由。真にオールシーズン、オールウェザー。宣伝文句に偽り無し、といったところ。

さぁ、ADVで冬山に・・・と行きたいけれど・・・修理中っ。

Baja 1000 [Motorcycle]

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「DUST TO GLORY」。Baja1000を追ったドギュメンタリー映像。

カリフォルニアのバハ半島を1000マイル(1600km)、不眠不休で走りきるオフロード・スプリントレース。
二輪と四輪の混走。1200人の出場者、20万人の観客。レギュレーション、ほぼ無し。排気量、自由。トップは17時間でゴールするが、32時間以内で完走扱い。100万ドルの高価なバギーマシンも沢山出場するが、優勝賞金は4000ドル。

そんな世界最長のクロスカントリーレースを60台のカメラと90名のクルーを投入し、レースを走り抜きながら撮影するという途方もないドキュメンタリー。

MotoGP、SBK、F1、WRC、LeMans、IOM、Dakar・・・レースが好きで様々な映像を観てきたけれど、このムービーは文句なくトップクラス。160km/hで暗闇のフラットダートを疾走するXR650R。共にレースを戦っているような臨場感、ヘリによる空撮を駆使した美しい景色、そして所々で挟み込まれるインタビュー。
出場レーサー、その家族、開催スタッフ、サポートスタッフ、観客、地元の子供達。それぞれの立場や目線からバハを語る。語る言葉は違っても、共通しているのはバハを語るときの、目の輝き。

語る内容は・・・自分がどこかで話しているバイクの話題とそっくりなのが(笑。

ダスト・トゥ・グローリー プレミアム・エディション [DVD]

Foot Peg [Motorcycle]

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知っている人は知っている(あたりまえか?)高性能なステップバー。

なんとかこいつを移植したい。でも、片側しかないからもう一本入手しなきゃ。

Balius [Motorcycle]

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カワサキのバリオス。KTM 990ADVの代車。

990ADVから乗り換えると、ママチャリから三輪車に乗り換えたのかと思うくらいの窮屈なポジションに(驚。
あらためてADVは大柄なんだなぁと思いつつ、それでも2~3キロ走ればコンパクトなバリオスに体が慣れてしまう。

バリオスの「売り」は、なんといってもレブリミット19000rpm!の16バルブ4気筒エンジン。
高回転型クォーターといえば、ヤマハのFZ250フェザーを思い出す。「4stのRZ」と宣伝されたけれど、スポーツ度はRZには大分及ばなかった。それでも、ジェネシス・エンジン 16000rpmの咆哮には当時ド胆を抜かれた。

バリオスはそのフェザーよりも3000rpmもレブが引き上げられている。エンジンをブン回すと、まさに90年代の12気筒フェラーリF1的なエキゾーストノートに頬が弛む。フェラーリのようにエンジンの金属音が響かないのは仕方ないけど、意味なく10000rpm以上をキープしてしまう。

でも、やっぱりエンジンにブレーキや車体が追いついていないから、「健康のため回し過ぎには注意」、かな。

Oil Leak [Motorcycle]

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990ADVのリアサスからオイル漏れ。

1000km点検時に発覚。
このごろ足付きが良くなって・・・サスに当たりが付いてきたのかなぁ・・・と思っていたけれど(笑。
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