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Suspension Bridge [Motorcycle]

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数々の弱点を克服して安定した、FREERIDE 350。

ナビを頼りに未開拓の山道をソロでトコトコ。気温は30度を超えているけれど、空気は乾いていて風が心地よい。
こういう自由なトレッキングの供にFREERIDEは最高。100kgを下回る車重が、体と心に余裕を与えてくれる。

けっこうな山奥に分け入った所。さらに奥へと進む道を探していると・・・急に「バスン」とエンジンストップ。
「イヤァな止まり方だなぁ〜」って思いながら、セルボタン・・・再始動しない。

パンパンに膨らんでいた気持ちに大穴が開いて、「シュゥゥ〜」って音がして、急に心細くなる。
Docomoを取り出すと、(やっぱり)圏外。

「多分・・・パーコレーション」
こういうときは、慌てちゃダメ。セルを回し続けてバッテリーを空にするなんて、愚の骨頂。

予備タンクからガスを給油して、タンクの温度が下がるのを待つ・・・
ヘルメットを脱ぐと、ホトトギスの大合唱。
腰を下ろして、ホットコーヒーとカロリーメイト。

30分の休憩で、エンジンは息を吹き返した。

HD [Motorcycle]

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数年に一度程度・・・HDをライディングする機会がある。

年式もモデルもバラバラだけれど、不思議と印象は同じ。
「鈍い加速。吠えないエンジン。ボワンボワンのサス。効かないブレーキ。鈍感なハンドリング。」
個人的には、「オートバイとして最低限の運動性さえ持たない乗り物」だと、思っている。

そこで、疑問が生まれる。「なぜ、HDは売れているのか?」
「性能や品質は世界の一流メーカーに全く及ばないのに、世界中に熱狂的なファンが居るのはナゼか?」

それは・・・

「機械としての信頼性や運動性にそれほど興味が無く、ブランドイメージや独特の格好の良い雰囲気、アメリカの文化的な背景などなどに魅力を感じるバイク乗りが沢山居る。」と、いうことだと思う。

確かに、HDJのイメージ重視の営業戦略は見事だと思う。
特にHDを購入した顧客に対する様々なフォローはスゴい。組織化されたツーリンググループや各種のイベント、アパレルやカスタムパーツがパッケージ化され、顧客に提供される。
教習所で大型免許を取得して、ディーラーで長期ローンを組み、新車が納車されれば、自動的にHOGに登録され、ひとりでもマスツーリングに参加できる。愛車をいじりたければ、莫大なカスタムパーツが用意され、それにも飽きれば比較的高値に維持された下取り価格で買い替えできる。

HDの世界観をメーカーとディーラーが一体になって作り上げる・・・というビジネスモデルは・・・(誰が考えだしたのか知らないけれど)確かにスッゴイ。

7th [Meal]

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30年振りのギョーザ屋。

開店の10分程前に着いてしまって・・・目を疑った。
・・・20人程の行列ができている・・・ありえない、一体何があったんだ?

店が移転して、しかも大きくなっていることは、(GoogleさんちのStreetViewで)事前に知っていた。
それにしても、あの細々と一種類のメニューだけでやっていた小汚い店が・・・大変身。

でも、意表を突かれたのもここまで。
店内の雰囲気は、あの頃と同じ。

油でベトベトな(気がする)赤いテーブル。指紋がベッタリと突いている(気がする)グラス。何度も継ぎ足してドロドロな(気がする)ラー油のビン。学生バイト丸出しの(不潔そうに見える)調理人。

カウンターだけの席。ギョーザしかないメニュー。独特の注文方法も同じ。味も・・・多分、変わっていない。

いつものメニューをオーダーして、いつもと同じ調合の薬味で食べている間にも、ドンドンと客が店に入ってくる。いつの間にか店内は立見客で一杯。
う〜ん・・・独特なギョーザではあるけれど、行列に並んでまで食べるようなモノじゃぁない。

一体何があったんだ?

(anti - ) Eco Drive [Car]

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突然、プリウスが喋り出した・・・「やさしいアクセル操作を心がけましょう。」

瞬間・・・イラッとして。
次の瞬間・・・「もっとアクセルを踏んだら、今度は何て喋るんだろう?」って思った。

残念ながら(プリウス君のアドバイス)、自分には逆効果。

Halo [Motorcycle]

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旅先で何気に空を見上げたら・・・

太陽を中心に、大きな大きな虹色の環。しかも、二重。
「何なんだ・・・これは・・・」

Fake [Computer]

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Google ドライブ上の「偽」ログイン画面。

ヤバイ、ヤバイ。うっかりしていたら、パスワードを入力するところだった。
ログイン画面の偽装は(古典的な手法だけれど)、上手く仕掛けられると何の疑いもなくヤラレてしまう。

Rubik's Cube [Life]

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昨日のGoogleのトップ画面が、ルービックキューブ40周年。

実際に画面の中でキューブを回転できる凝った作り・・・で、思い出した。
初めてルービックキューブを手にしてから、6面を完成させた事がナイ。

「ガキの頃に出来なかった事でも、オトナになれば出来る」ような気がして、ポチッてみた。

・・・さて、攻略サイトを見ながら。

R25 [Motorcycle]

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出た。

Ferry [Motorcycle]

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フェリーに乗船。

某国の過積載なフェリーとは違って、ガラガラな船内。
最下層の船室でゴロゴロしていると、学生風のカップルが痴話ケンカをはじめた。

煮え切らないオスと、ハッキリさせたいメスの戦い。

・・・様々な展開を経てハッピーエンドへ落ち着くのだけれど、台本でもあるんじゃないかと疑うくらい到着ピッタリの時間に終焉。
お陰で、2等船室に乗り合わせた人たちは退屈しないで済んだ(苦笑・・・と、思われる。

the Beast [Motorcycle]

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990ADV。燃ポンのメンテナンス後、初走行。

途中で(また)止まるとヤバいからって知人を呼んだら・・・"the Beast" 
最近のKTMは、本当に攻めている。
「DUCATIを片目で見ながら・・・」っていう気がしないでもないけれど、とにかくエキセントリックなのは間違いない。つまり、「見た目」が、とっても「判りやすい」。スゲェ!感、満載。

で、ちょっと乗せてもらった。
もっとトンデモ無いモノを想像していたけど、(なんというか)普通〜。
エンジンの味付けは990の方がツキが良くて過激。1290はトルクたっぷりで手抜きライディング可。
パワー感はあるけれど、9000rpmで180HPって本当?って感じ。これで、180HPならセディチは280HP、だ。

う〜ん、ボブサップ。
野獣を演じてはいるけれど、その実は株取引の専門家で、しっかり蓄財している・・・みたいな。

OLD & NEW [Motorcycle]

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990ADVの新品燃料フィルターキットが入荷。

新車から2年半、走行26000キロ。真っ黒に汚れた2カ所のフィルター。

ところで、燃料フィルターが黒く汚れる原因は?
タンクは樹脂製なので錆が混入する事は無い。給油時に異物が混入したにしても、ここまで汚れるとは思えない。
・・・やはり、電動ポンプのカーボンブラシや銅製コンミテータの摩耗粉が混入している・・・と思われる。

Sweets [Meal]

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赤坂のニューオータニで式典。

700名超のゲスト。本格的で(けっこう)お固めの宴会なのに、なぜか色取り取りのスイーツ群。
とくにマカロンが、絶品。

・・・思わず手を挙げて、コーヒーをおかわり。

Send-off [Motorcycle]

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サラリーマンな知人が急な転勤・・・なんだそうで、お見送り。

なのに、空は・・・年に何度も無い、最高のバイク日和。
こんな日に鉄箱の中でハンドルを握るのは、もったいなさすぎる。

990ADV と 350FR は、どちらもパーツ待ちの不動車。
「動くのはコイツだけかぁ・・・」の、赤いヤツ。
バイクを知らないヒトにとっては、「派手でウルサイ」ダケの代物。眉をひそめられるのを覚悟で、D16RR。

片道200kmの高速道路移動。
覆面パトカーだらけなのもあって流れに乗って走っていると、(やっぱり)ジワジワと水温が上昇。
デスモセディチは、「高速道路を法定速度で走っていても水温が上昇する」バイク。

水温が90度まで上がったところで、スパッとアクセルを開けると、スッと80度まで下がる。
なので、冷却系は正常・・・なんだろうな、きっと。

厳しいライポジと、爆音と、横風と、一定速度での走行に400km耐えて帰ってきたら・・・
うっ、タイヤの真ん中が、真平ら。

やっぱり、プリウスで行きゃ良かっ・・・

WD [Computer]

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SONY のブルーレイレコーダーが故障した。

本体には「SYSTEM ERROR」が表示され、テレビ画面にはサービスへの連絡先が映る。
結構な額の修理費を支払い、内部基板とハードディスクが交換されて返送された。

交換部品の故障したハードディスクも一緒に帰ってきたのだけれど・・・ヲイ!
WD (WestanDigital) の「緑ラベル」・・・かよ(絶句)。
せめて「青ラベル」を使って欲しかった。

WD製のHDDには、赤・黒・青・緑のラベルがあり、その順番で信頼性が低下し、価格が安くなる。

PC用のハードディスクを買ってくると、まず丸一日通電して空で回し、次の日は24時間一定のデータを読み書きさせる。初期不良のディスクはこの作業で弾く事ができる。当然、ディスクの不良が見つかった場合はショップで交換してもらう。

但し最初から、「ウェスタンディジタルの緑」だけは絶対に買わない。

Pressure Regulator [Motorcycle]

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990ADVの燃ポン不具合を、しつこく追求・・・

燃料ポンプをとことんバラして、(ついに)プレッシャーレギュレータ(燃圧を一定に保つための圧力弁)の内部に極小のプラスチック破片を見つけた。
PRの動作不良ならば、故障の症状に納得がいく。

アセンブリ交換は(とても)高額で手が出ないので、フィルタ + Oリングのメンテナンスキットを手配。

Fuel Pump [Motorcycle]

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ダイアグテストは、正常。エラーコードも記録されていなかった。
燃料ポンプを強制的に動作させてみても、正常な動作音が聴こえる。

KEIHIN製の燃料ポンプを取り外して、慎重に分解。
フィルターは真っ黒に汚れているけれど、ポンプを詰まらせるような異物は見つけられなかった。

って事は、フィルタ類の交換だけじゃダメか・・・
他に、多少疑問の残るところもあるので、ここはアセンブリ交換の方が良さそう。

・・・にしても、ヒデぇ連休だった。

Diagnosis [Motorcycle]

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その後、様々な方々に無理を通してもらって・・・なんとか自走で帰還。

「燃料ポンプに負担を掛けずに走るには、どうしたら良い?」

全開でブッ飛ばして、ポンプが動いている時間を短くすれば良いのか?
それとも、一定速度で淡々と走れば良いのか?
ただ、エンジンを止めてはダメそうなのは・・・間違いないか。

って頭の中でグルグル考えつつ、ドキドキしながらアクセル開。
燃料ポンプは(再度、頓死しかけたけれど)自宅の車庫まで動き続けてくれた。

ダイアグを使って本格的に原因追及中・・・

Trouble [Motorcycle]

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GW後半の目一杯、3泊4日ツーリング。
朝6時にツレと待ち合わせて、高速道路を西へ・・・

300kmを一気に走行、SAで一度目の休憩。朝早くからの大渋滞で予定から遅れ気味。
「じゃ、次の休憩で」コーヒー飲んだだけで、さっさと次を決めて、走り出す彼ら・・・

「おぉ、元気いいねぇ」とか思いながら、エンジン始動で後を追う・・・プスっ・・・エンスト。
慌てず騒がず、イグニッションをOFF/ONして、セルボタン。
100m程走ると・・・プスっ・・・エンスト。

・・・マジか?

とりあえず、バイクを降りてエンジン始動・・・問題ない。快調なエンジン音。異音なし。
でも、アイドリング約一分間でエンスト。
膝を付いて車体各部を点検・・・問題ない。いつものようにキレイな車体。

こういう(軽い)パニック状態のとき、ヒトは変な事を考える。

「そんなハズはない。きっと大丈夫。何かの間違い。少し冷やせば元に戻る。」
・・・そんな、全く根拠の無い思い込みにすがる。

「相手は機械。故障したのなら直さなくちゃ走る事はできない。」
・・・物事を、冷静に考えられるようになるまでに、30分。

とりあえず、連れに状況をメール。
「俺、帰る」

・・・って、どうやって帰る?

スマホで探すと、KTMディーラーが近い・・・留守電。6日まで休み。

覚悟を決めて、ジャケットを脱ぎ、ベンチに腰掛けて(ひとりで)対策を練る。
SAで預かってもらって、積車で取りにくる?
最悪、陸送業者?
中央さんは休みだから無理だな。

ところで、原因は?

・メカ系は大丈夫そうだから、電気系か燃料系。
・仮にECUを含めた電気系がアウトなら、現地での修理は無理っぽい。
・燃料系だとすると、燃料ライン、フィルター、ポンプ。

990ADVENTUREに標準装備されている工具は、とってもよく考えられていて、カウルや燃料タンク、サブフレームまでの脱着用が揃っている。
左側のタンクを浮かせて、フーエルラインや電装コネクタ類を確認・・・問題ない。
ダメもとで、燃料ポンプを(少々強めに)プラハンでコッツン、コッツン。

直っちゃった。

・・・さて、どうする?

いつ止まるか判らない燃ポンだけれど、戻れるところまで走るか?
それにしても、高速の道路脇に停止するのは、ヤバいな(古いハーレーじゃあるまいし)。

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