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kindle [Books]

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数年に渡って、買おうか、止めようか、なんとなくタイミングが’合わずに来たモノ。

iPad や iPhone との使い分けがイメージできずにスルーしてきたけれど、「お正月気分」が残っていたのか(ついに)amazon でポチッ・・・kindle paper white。

「紙」の質感を表現した画面に、「インク」っぽい感じの文字。

細かい不満はあるけれど、そのどれもが「文庫本に比べたら・・・」っていう比較。
つまり、無意識のうちに「紙媒体」と比べてしまっているトコロが、このデジタルデバイスの凄いところ。



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economic times [Books]

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電子版を購入したばかりだったのに、紙媒体を買い直した。

シーケンシャルに読み進める小説やドキュメンタリーは電子版に不満を感じないのに、むしろランダムアクセス系の分厚い情報誌や辞書は紙媒体の方が手になじむ。
ペーパーを適当にパラパラとめくりながら、目に止まる情報をピックアップ。ついでに前後のページに目を通す。

コンピュータが最も得意とするデーターベースの解析をファジーにやろうとするとアナログ媒体に優位性がある・・・ってのは、(全くもって)皮肉。


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Memo [Books]

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iPad mini で、デジタル書籍。

ピンとくる文言があると、メモ帳にコピペ。
トーゼン、メモ帳はクラウドに上がっているから・・・ここ数年分だけでも、書きなぐりな言葉が時間軸に沿ってたくさん連なっている。例えば、電車に乗っている時に思いついたクダラナイ事や、話のネタや、なかにはデスノート的な使い方もあったりで。

*****
正しい答が欲しいのなら、正しく問うことである。
何故なら、正しい問の中には、答が含まれているからである。
真に正しい問は、答そのものですらあるのだ。

出典:上弦の月を食べる獅子/夢枕獏。
*****

正しく問うコトは、正しく答えるコトよりも難度が高い。
ならば、正しく問うコトができるヒトは、既に正しい答えに到達しているハズ。
なのに、わざわざヒトに問うということは、回答が欲しい訳ではなく、何か他に意図があるハズ。
つまり、正しく問うヒトに出会ったら、正しく答える必要は無く、その意図を探らなくてはいけない・・・

・・・とか延々と・・・読み返してみると、自分のアタマのネジがどこかに飛んじゃっている感が強い。
杉下右京か? お前は・・・(みたいな)。
タグ:Apple Computer iPad

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Map [Books]

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絶版本だけど、アマゾンで新古品50円也(送料200円)。

地図が好き。
「マニア」ってほどじゃないけれど、小学生時代の「地図帳」は本当に穴が開くほど愛読した。
地図は、「見る」ものではなく、「読む」もの。もしくは、論説の如く「読み解く」もの。

そんな地図を読む手助けになる一冊。

国道番号の意味、全長187mの国道、ひき逃げにあったら、自然渋滞の原因、道路欠陥の責任、歴史的な名道の解説・・・

「国道」をキーワードに多彩に繰り広げられる面白い話・・・旅の友に・・・イイねぇ。

The Blue Day Book [Books]

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本を頂いた。

動物たちの様々な表情を捉えた92枚のモノクローム写真に、同じ数の短い英語のコメント。

50枚目
顔に無数の傷跡が残る年老いたライオン、ただし目は威厳を失わずにジッと遠くを見据えている。
「and you're never old twice.」・・・二度老いることは無いのだから・・・二度の人生は無いのだから。

91枚目
イルカが水面を跳ね、三日月の形に宙に浮かぶ。
「After all,isn't that what life is all about?」・・・まぁ、人生ってそんなものじゃないのかな?

誰でも持っている、悩み、不満、不安。
この本は読者それぞれに別々のストーリーを想像させ、そしてその回答を用意している。
同じ読者でも、今日のストーリーと、明日のストーリーは違っている事もあるだろう。

今日、自分の感じたストーリーは・・・
動物の表情にフッと笑い、そして溜息をつき、少し背中が寒くて首をすくめた。

Superb view [Books]

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「日本絶景街道」

中学生が直訳したような英語の副題が・・・大丈夫か?・・・って感じの写真集。
写真の質は、「お金を出して買うほどのものでもない」・・・って感。

いつかどこかで、ネットで見たような画像だらけ・・・って評価は手厳し過ぎるか。
それでも、「お金を出して買った」理由は、写真に撮影ポイントのコマ図が付いていたから。

GoogleMapで絶景街道の撮影ポイントをマークし、ナビに取り込む。
ついでに、写真集をバラしてスキャンし画像をナビのマークと関連付ける。

ナビに撮影ポイントまで案内してもらい、ナビに表示される絶景街道の画像と実物をこの目で見比べる・・・なんてことを妄想中。

Kobayashi Hideo [Books]

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文章は、小林秀雄に教えられた。

小林はプロ好みの作家。多くの作家が、小林秀雄論を記している事からも、いわるゆ業界受けする、同業者から尊敬される、そんな作家/批評家。

業界人が評価する「タモリ倶楽部」のような、玄人うけするアイドル「モモクロ Z」のような、そんな存在。

文章から知性がにじみ出る。論理的で一分の隙もない構成力。なのに、感覚・感性を大切にする言い回し。
あらためて読み直して、まぁ見事。

Motorcycle Life [Books]

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「バイクに関するお勧めの本は?」という漠然とした問いに対する、回答。

目次の体裁はHow-to本じみている。内容も、まぁ初心者を意識したものになっている。でも、通り一遍の解説本と決定的に違うのは、この本が筆者の実体験のみから書かれていること。
だからHow-to本のハズなのに、時に私小説的になったり、散文化したりする。その脱線具合も読み進めるうちに、「この人はバイクが本当に好きなんだなぁ。」っていう共感につながっていく。

バイクに長い間乗っていると時に、「バイクの楽しみ方を忘れる」瞬間が訪れる。それでも乗り続けていられるのは、「バイクに飽きたことが無い」からだと思う。

この新書はバイクにまたがって数十年経つライダーにも、そういう事を思い出させてくれる。

オートバイ・ライフ (文春新書 (048))


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Fukushima [Books]

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先の震災以降、多くの「専門家」と呼ばれる方々がメディアを賑わせ続けている。

そのなかで、「唯一、信用できるかも知れない。」と感じている人が、京都大学の小出裕章氏。
信用できそうだと思っている理由は、(1)氏は原子力発電に反対する原子力研究者であること。つまり、氏は原子力の専門家でありながら、エネルギー利権の外側に居る人だということ。(2)氏は今回の福島第一原発事故に重大な責任を感じ、「事故を防ぐことができなかったのは、私の責任だ。」と懺悔していること。つまり、いつかこのような事故が起こると予見し40年間に渡って原発の危険性を訴えてきたにもかかわらず、結果的に防ぐことができなかったことを悔いているのだ。

この「原発のウソ」は、とても薄い新書版で2時間もあれば読めてしまうボリュームだが、内容は重い。

氏は書籍の冒頭で、現在、奇妙な「楽観ムード」が広がっている。と、警告を発している。
忘れてはいけない、事態は今も進行中なのだ。

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Firefly [Books]

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今年も、「蛍」の季節がやってきた。
近隣の方々の努力もあるのだろう、年々数が増えている。高度成長時代に見向きもされず失われたモノ達が、段々と戻ってきている。

そんな夜は、麻耶のミステリー。


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