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SRS-X1 [Audio]

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直径8cmの小さな球体型:BTスピーカー。

Macbook を自宅で使うときはLG製の4Kモニターにつないで、クラムシェルモードで稼働させている。
LGの27UD88-W は MacBook と USB-C ケーブル一本で接続できて、最高にクールなんだけれど(残念ながら)スピーカーを内蔵していない。
折り畳んだ状態の MacBook から音が鳴るのはカッコ悪いから、コンパクトなBTスピーカーを探していた。

ANKER、BOSE、B&O、ONKYO・・・色々視聴してみて決めたのが、SONY SRS-X1。

Apple製品と(なぜか)親和性が高いSONYデザイン。低価格なのに手抜きのない細部の仕上がり。(なにより)音質が素晴らしい。高音部のキレと広がり感には驚いた。解像感もニアリスリングなら問題ないレベル。低音は設置状態に影響を受けるから、できれば大理石の硬いオーディオボードに乗せると、さらにイイと思う。 


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LISTZ [Audio]

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無性に、Minoru Nojima のリストを聴きたくなって(慎重に)機器をセットアップ。

うちのオーディオシステムは、とにかく音の立ち上がりの速さと解像感の高さに特化している。
それを突き詰めていくとキレッキレッの音になってしまうのを、全然違う方向性のプリアンプで程よくボカしている(というゴマカシ・システム)。

だから、フルオケをガンガン鳴らすのは不得意。
ソロピアノや、ストリングスの音色や響き、残響音を楽しむのにはイイ線をいっていると思う。


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SpectraSuite [Audio]

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「なにかが違う」って(ずっと)思っていた。

Jazz [Audio]

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雨空な週末は、インドアで音楽。

ジャズ喫茶の楽しみ方とは、「一人でじっくりと」が先人に教えられたルール。
今回も、その流儀に沿ってアナログレコードをたっぷりと聴いた。
正直言って、うちの方がイイ音が出ていると思ったけれど、そんな事は決して喋ってはいけない。

自分の好きな音源を、好みの音質で鳴らす事に時間を費やしてきたのだから、(後だしジャンケン的な意味で)絶対に負けは無い。

Fraunhofer Pro-Codec [Audio]

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圧縮音源と無圧縮音源を聴き比べてみた。

スピーカーでドンシャリと鳴らすよりも、ヘッドフォンで分析的に聴き込んだほうが、より違いが良くわかる。
と、いうか・・・評価の高いコーデックを使って高ビットレートでエンコードしても、MP3・・・そんなにガンバッテ聴かなくても、(あたりまえだけれど)AIFFには遠く及ばない。

それじゃ、MP3化することでどんな情報が欠落するのか?
「Fraunhofer Pro-Codec」というソフトを使えば簡単にMP3とAIFFの差分データが取り出せる。つまり、圧縮によって失われた音だけを取り出して聴くことができる。

「・・・ア然」
差分データであっても、(少々のザラつきは感じるけれど)完全に音楽として聴くことができる。

事実を知ってしまうと、iTunes Store でMP3音源を買う気にはならない。

Kodaly [Audio]

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エージングのために、2日間ほど鳴らっしぱなしのウオークマン(NW-ZX1)。

長谷川陽子のコダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ。
久保田巧の J.S.Bach:ヴァイオリン ソロ。
押尾コータローの STARTING POINT。
村治佳織の Esprssivo。

とにかく、弦楽器がキラキラと輝いて・・・感動的・・・幸せな気分。
宣伝文句の「心震える」も、ナルホド。

ただし・・・ソロに限る。三重奏だと、ちょっとキビシイ。オケは、手に余る。
それと、ナゼかピアノソロはうまく鳴らない。
アニソンは・・・完璧。

MDR-1RBTMK2 [Audio]

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MDR-1RBTMK2 と NW-ZX1。

昨年11月、ふらっと入った銀座のソニービル、ハイレゾ対応の DAP と ヘッドフォンを手にとってしまった。

・・・ポケットの中の、iPod touch と Bang & Olufsen A8 を投げ捨てたくなった。
「聴かなきゃよかった」と、思った。
こんな簡単な機器でこんなオトが鳴るのなら、大げさなピュア・オーディオシステムなんて要らないじゃん。

ハイレゾ音源とは、サンプリング周波数と量子化ビット数がCDDA規格を上回る音源のコト。
つまり、オトの解像度が高い訳で、画素数の多いデジカメがシャープな画を出すのと同じ仕組み。

ディジタル技術の進歩とは、大量のデータを高速に扱えるようになることと同義。
普及機器でもデータ量でアナログに近づき、もはや「我慢してディジタルを使う」時代は過ぎ去りつつある。

NW-ZX1 [Audio]

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NW-ZX1・・・至上最高の walkman。

・・・と、言う事らしいけど。思い起こしてみればウオークマンを手に入れたのは、(瞑想する猿のCMで有名な)カセットテープ型以来・・・20数年振りの、2台目。

それ以降は、携帯音楽プレーヤーといえば「iPod」。
最初期型の「クリックホイール」から、「touch 6」まで何台も何台も買い続けてきた。
音楽ライブラリを「itunes」で管理している以上、iPod 以外のハードはありえない。

・・・昔から、Apple と SONY は仲が悪かった。
というか、SONY が一方的に Apple をライバル視していた(とっくに勝負は付いていたのに)。
数年前から、SONY の態度が(やっと)変わった。なんと、iPod用のアクセサリを作り始めた。
そして今や、walkman は android なので、itunes との同期も問題ない。

かたやApple は、iPodの高音質化にはあまり興味が無いように見える。
あんなに商品のプレゼンが上手な会社なのに、「新型のiPodはオトが良くなった」という宣伝文句は聞いた記憶が無い。「音楽の売り方を変えた」itunes store で配信する音楽は圧縮フォーマットだけ。
今のところ、Apple の方針は「音質はそれなりでいい」。

新型のwalkmanは、「Hi-Res 対応」。
自身のオーディオシステムが PC-Audio 中心になって数年。ハイレゾ音源はCD規格とは「次元が違う」事は良くわかっている。

さて、明日にはハイレゾルーション対応のヘッドフォンが届く。
それまでに、ZX1のセットアップとroot化、それに可能な限りのエージングを進めておこう。

Baby if, [Audio]

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癒されたいと思った夜は、FayrayのライヴDVD。

独特の声質。女性なのに、低音域がまとわり付くように甘く切なく響く。
「天は二物を与えず」と言うけれど、彼女には二物どころか三つ? 四つ?

Keith Jarrett [Audio]

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最近、音楽を聴くのは「走りながらの Jpop」ばかり・・・

こんなんじゃツマラナイと、切っていたオーディオ機器の電源を入れて丸3日間。
アンプが暖まってきた頃で、チューニングに使ってるサラ・ブライトマン。
あぁ、ヘコむ。「右のツィーターから、ほんの僅かな雑音・・・」

電源を落とし、全てのケーブルを外し、接点を磨き、アンプのカバーを開けてクリーニング・・・

そしてまた、エージングに3日間。

音像を一点に定位させるために、スピーカーの位置と音響板の位置をミリ単位で調整して・・・ハイOK。

キース・ジャレットのケルンを、96kHz/24bit のHD音源で再生。
体を突き抜けるような大音量でもツィーターにブレはない。

UNIDISK 1.1 [Audio]

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LINN UNIDISK 1.1

うちのオーディオ・システムの入り口。
CD、SACD、DVD、DVD-Audioなどなどを再生できる、いわゆるユニーバーサルプレーヤー。

LINNが初めて作ったユニバーサルプレーヤー、で、いっちゃんイイヤツなので、「1.1」。

どんな機械にも言えることだけど、一流の機器は一流のメンテナンスと一流の取扱いを要求する。
このプレーヤーを使い初めて約10年。
ピックアップの交換4回。ファームウェアのアップデート3回。駆動モーター、ベルト類の交換・・・
電子基板も一度交換した。
日本ではメンテナンスできないので、その度に英国の本社にプレーヤーを送る。

そこまでしてナゼ、この機械を使う?

数百時間のプレイでピックアップが(定期的に)壊れ、自社製のファームウェアはバグが多く、電子回路は信頼性が低く、筐体は手で触れられない程に発熱する。

・・・だけど、出てくるオトだけは最高にイイ。

なんだか、どこかの高価すぎるバイク達を思い出す。

MLSA No.26L [Audio]

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Mark Levinson No.26L

何種類ものスピーカーをはじめ様々な機器を使ってきたけれど、プリアンプだけは20数年間替えていない。
当然、バランスモデル。

まず、外観がスマートで物凄くカッコいい。そして、ボリュームを回すときのタッチが素晴しくシルキー。

オトは、硬くて濃い。最新アンプにはない線の太さが最大の魅力。
何より、このプリを通して聴くストリングスの生々しさは筆舌に尽くしがたい。ある夜は目の前でバロックオーケストラがバッハを演奏し、別の日には押尾コータローが七色のギターソロを聴かせる。こういうスカッとした解放的なライブ感を出せるアンプはそうそうあるもんじゃない。

実は、オリジナルのマークレビンソンの音が出るのは、この26Lが最後。この機種以降はマドリガルの色が強くなってしまう。
コンディションを維持する努力はしているけれど、経年変化はジワジワと進んでいるハズ。ところが、オーバーホールに出して音色が変わってしまっては元も子もない。
まさに、古い楽器を扱うような感じ。

Wilson Audio [Audio]

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Wilson Audio の WATT と PUPPY。メインで使っているスピーカー。

「なぁんか最近、音像がパリッと定位しないな。」という気がしていた。原因はなんとなく解っていた・・・多分ズレているんだろうな。多分。

「スピーカーをミリ単位で移動してセッティングする。」
オーディオを知らないヒトが聞いたら??な感じだけど、オーディオな人達にとっては常識。特に、ウィルソン・オーディオのスピーカーはセッティングにシビア。ほんの少し内振りの角度がズレているだけで、あからさまに音数が減り音色が変わる。

自室でのベストポジションは見つけ出しているので、レーザー墨出し器を使って図面通りの位置にスピーカーがあるかチェック。
結果、スピーカーの位置はズレていなかったけれど、スピーカー背後の反射板が2ミリ、ズレていた。

スイートスポットは狭いけど、セッティングがビシッと決まった時のウィルソンの鳴りは素晴しい。

BDR-S06J [Audio]

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パイオニアのBDドライブBDR-S06JをラトックシステムのRS-EC5-U3にマウント。

いわゆるパソコン用の外付けBluRayドライブ。でも、BDを観るためじゃなく、CDをリッピングするための専用機として使っている。
データ用のCDでは1bitでもデータを誤って読み込んだらプログラムが動かなくなるから、チェックサムやら誤り訂正やらリトライやら様々な仕組みで正常に読み込めるような規格になっている。対して、音楽CD(CDDA)規格では少々間違って読み込んでも大して音質には影響しないでしょっ・・・って事で誤り訂正よりもリアルタイム読み込みに重点が置かれている。

音楽CDをリッピングしてHDDに保存するときに、なるべく正確に(というか絶対正確に)データを取り込みたいと思うと、それなりに信頼性の高いハードとソフトを用意しなくてはならない。
そのハードの方で現在入手可能なドライブで最高レベルのひとつが、パイオニアのBDR-S06J。
なんとこのドライブ、「Made in Japan」

Cable [Audio]

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随分と立派な電線。これが「オーディオ・クラス」のUSBケーブル。

PCショップで一本500円で売られているケーブルと、機能上に差異はない。ご立派なケーブルを使ったからといってデータの伝送速度が2倍になることは、ない。ただし、お値段は100倍以上。

元々オーディオの世界には、「高級ケーブル」という分野があって、「ケーブル評論家」なる人までいる。そういう人の需要があるということは、つまり「売れている」ということなんだろう。一本100万円の電源ケーブルにお目にかかった事もあったが、もちろん機能は500円の電源ケーブルと同じ。じゃぁナゼ高価なのかというと、最高級の専用電線と最高級の専用プラグを使い、あらゆる制振処理やあらゆる電気抵抗低減処理を行い、熟練した職人が丁寧に組み立てる・・・ということらしい。

そんな、高級USBケーブルを借りることができた。結果、「あきらかにオトが変る」。解像感が増したり重心が下がったりといった根本的な改良には至らないが、音色に少し色艶がでたり少し瑞々しさがでたりする。
ディジタルケーブルでオトが変わる理由はよく分からない。プラグを抜き差ししたときに接点がキレイになったのかも知れないし、単に「変わって欲しい」という願望がそう聞こえさせただけかも知れない。

どちらにしろ、費用対効果は最悪なので自分が買うことはないが、趣味の世界にはこういうのもアリなんだろうな。


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HD-7A [Audio]

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「PC AUDIO」・・・ディジタル化した音源をPCで再生する。
ただし「オーディオ」という以上、ある一定の音質レベルである必要がある。

現在のシステムは、外部NAS「TimeCapsule」に保存した、AIFFフォーマットの音源を、「MacBook Air」上の「Audirvana」で再生。「MacBook Air」はUSBを介してD/Aコンバータ「HD-7A」に接続。「HD-7A」には、「自作ルビジウムクロックジェネレーター」からマスタークロックを入力。
ここから先は、アナログプリアンプ、パワーアンプを経てスピーカー。
今のところ、アンプをディジタル化するつもりはない。理由はどうしても使いたいプリアンプがあるから。

ディジタル音源の良さはCDDA規格を超えた、ハイレゾ音源が入手できる環境が整いつつあることが非常に大きい。
いや、ハイレゾを扱う事がPC AUDIOの全てかもしれない。

ハイレゾ音源は今まで触れることが許されなかった、マスターテープに近い音源だ。
その音源は素晴らしい音質を提供してくれる代わりに、「再生システムのアラ」も見事にさらしてくれる。

PC AUDIOは、かじり始めたばかりだけれど、とにかくディジタルは正直。つまり、ディジタルは単純に「カネ」を掛ければ掛けただけ「オト」が良くなる。対して、高価なアナログ機器は取り扱いやチューニングが難しく、「カネ」が必ずしも好結果につながらない事があるのとは大きく違う。

救いは、自作の道があること。


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Pure Audio [Audio]

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オーディオ。特に、「ピュア・オーディオ」と呼ばれる世界には魑魅魍魎が住んでいる。
「権威あるオーディオ雑誌」では「権威ある専門家」によって、年一回オーディオ機器のランキングが発表される。そこには一般的な常識からは大きく外れた、超弩級のオーディオ機器が信じられない値札をぶら下げて紙面を飾る。
評論家達は軽薄な論評を並べ立て、哀れな子羊は大枚を支払うことで「満足」を手に入れる。

もちろんオーデイオ機器は、電気で動く道具。
ある一定のレベルを超えた「道具」は、調整、設置、メンテナンス、そして使用者の能力に高度なレベルを要求する。つまり高価な道具は非常に繊細で、使いこなすには高度な技術と、なにより深い情熱を必要とする。

自分は、自分の能力を超えたオーデイオ機器を処分し、シンプルな機器構成に回帰した・・・

ジャズのスタンダードナンバーを唄うリンダロンシュタットがスッと自分の部屋に現れる日は、必ずきっとまた来ると思う。
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